生地・焼き・味付け、全てにおいて風味を追及
こだわり抜いた、絶品お煎餅
![](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_top.jpg)
![](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/ichiran01.jpg)
お煎餅は、同じ原料を使用しても、メーカーが違えば同じ商品にはならないと言われるほど奥が深いお菓子です。この『こだわり煎餅』は、その名の通り、とても強いこだわりが詰まったお煎餅。丁寧にだし汁をとり、木樽で育まれた醤油を厳選。たまり醤油の他に生醤油、特撰醤油をブレンドし、生地・焼き・味付け、全ての工程において風味を高める努力を欠かしません。大量生産ではなく一枚一枚、丁寧に作られています。堅焼きでありながらも、噛んだ後の柔らかさもあり、風味は格別。一度食べたら虜になるお煎餅を、ぜひお召し上がりください。
商品名 | こだわり煎餅 |
味 | 一味 / ネギみそ / 醤油 / ごま |
内容量 | 1枚 / 5枚 |
賞味期限 | 製造日から150日 |
原材料名 | 一味 /うるち米(国産)、香辛料、醤油、砂糖、発酵調味料、デキストリン、でん粉 / 増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・大豆を含む) ネギみそ / うるち米(国産)、醤油、砂糖、味噌、発酵調味料、ねぎ、昆布だし、マルトデキストリン、たん白加水分解物、酵母エキス、香辛料 / 増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、カラメル色素、(一部に小麦・大豆を含む) 醤油 / うるち米(国産)、醤油、砂糖、発酵調味料、デキストリン、でん粉 / 増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、 (一部に小麦・大豆を含む) ごま / うるち米(国産)、胡麻、醤油、砂糖、発酵調味料、デキストリン、でん粉 / 増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・大豆を含む) |
![こだわりせんべい 一味](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_01.jpg)
縄しばり(5枚)
こだわりせんべい 一味
670円
![こだわりせんべい 一味](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_02.jpg)
単品(1枚)
こだわりせんべい 一味
140円
![こだわりせんべい ネギみそ](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_03.jpg)
縄しばり(5枚)
こだわりせんべい ネギみそ
670円
![こだわりせんべい ネギみそ](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_04.png)
単品(1枚)
こだわりせんべい ネギみそ
140円
![こだわりせんべい 醤油](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_05.jpg)
縄しばり(5枚)
こだわりせんべい 醤油
670円
![こだわりせんべい 醤油](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_06.jpg)
単品(1枚)
こだわりせんべい 醤油
140円
![こだわりせんべい ごま](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_07.jpg)
縄しばり(5枚)
こだわりせんべい ごま
670円
![こだわりせんべい ごま](https://www.natsukashiya.jp/wp-content/uploads/2018/03/gm_01wa_08.jpg)
単品(1枚)
こだわりせんべい ごま
140円
製造元
有限会社 米菓工房 和
代表取締役:渡邉 和男
住所:〒320-0075 栃木県宇都宮市宝木本町2051-2
製造元
有限会社 米菓工房 和
代表取締役:渡邉 和男
住所:〒320-0075 栃木県宇都宮市宝木本町2051-2
元々は、社長のお母様の実家が米菓製造を行っており、社長が10代の頃に米菓職人となりました。1970年に[日新製菓]を創業。その後、それまで培ってきた技術を活かし、手作り感を高めた煎餅を提供するために[米菓工房 和]を設立。“和”は、和男社長のお名前に由来したものです。
地産地消品の開発における「経営革新賞」の受賞や、「名誉総裁賞」技術賞の受賞など、お煎餅づくりへの強い想いを抱きながら、大量生産ではない一つひとつの美味しさを追求し続けています。